News:スポーツ
2015年10月1日号
世界柔道男子100キロ級 羽賀選手 初出場で初V

8月24日から30日まで、カザフスタン・アスタナで開催された世界柔道選手権大会で、男子100キロ級の羽賀龍之介選手(大学院体育学研究科2年・旭化成)が初出場で初優勝を飾った。

1、2回戦を内股で一本勝ちすると、3回戦以降はすべて優勢勝ちを収めた。決勝戦ではドイツのカールリヒャルト・フレイ選手から指導2を奪い、同階級では2010年大会以来5年ぶりの日本人王者となった。

同大会にはほかにも東海大学から卒業生を含む男女6選手が出場。男子73キロ級の中矢力選手(体育学部卒・ALSOK)と女子78キロ超級の田知本愛選手(同)が銀メダル、男子90キロ級のベイカー茉秋選手(体育学部3年)が銅メダルを獲得した。さらに国別の男子団体戦には66キロ級の盪垳悟選手(同4年)、中矢選手、90キロ級の吉田優也選手(体育学部卒・旭化成)、100キロ超級の王子谷剛志選手(同)が出場し、金メダルに貢献した。

なお9月15日には羽賀選手らが代々木校舎を訪れ、松前達郎総長らに大会結果を報告した。
 
羽賀選手(=右から4番目)らが松前総長に報告