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2015年11月1日号
松前重義記念基金 公募奨学金
2015年度の採択者が決まる

学校法人東海大学「松前重義記念基金」が運営する奨学金事業のうち、学生や生徒、児童、園児が自由に応募できる「建学記念論文」「建学記念作文・小論文」「建学記念絵画・作文」「自己研鑚奨学金(後期)」の2015年度採択者が決定した=表参照。課題論文や願書を審査し、奨学金を給付する制度。今年4月から課題論文や作文、絵画などを募集していた。






「建学記念論文」は大学生・短大生、「建学記念作文・小論文」は付属高校・同中等部の生徒、「建学記念絵画・作文」は付属小学校児童・付属幼稚園児が対象=絵画の入選作品は左画像。「自己研鑚奨学金」は大学院生から短大生を対象に、文化・スポーツ・ボランティアなどで優れた計画を持ち、実現に向けて努力している学生やグループを支援している。いずれも、建学の理想にのっとり、社会性の発露や思索の深まりなどを促すとともに、人材の発掘と育成を目的としている。

同基金の奨学・奨励・助成専門委員会委員長を務める松前義昭理事長は今年度の採択作品について、「大学をはじめ、学園の各教育機関から多数の応募があり、それぞれに自らの思いを存分に表現した作品がそろいました。この機会を生かし、多くの学生、生徒、児童、園児に、それぞれの“希望の星”に向けた研鑚を重ねてほしい」と話している。

◆松前重義記念基金

学園の創立者・松前重義博士の理想を継承・発展させるため、1993年に建学50周年記念事業の柱として設立。学園が推進してきた国際交流による相互理解を目指した諸活動を発展させるとともに、学内外の教育・研究活動を推進する各種交付事業を展開している。



 
左上▼堀早良さん(付属幼年長)「ぼく・わたしのだいすきなきゅうしょくやおべんとう」
右上▼矢坂志穏さん(本田幼年長)「○△□をつかったすきなえをかいてみよう」
左下▼宮香帆さん(本田幼年長)「○△□をつかったすきなえをかいてみよう」
左上▼小笠原彩夏さん(付属小2年)「○△□をつかったすきなえをかいてみよう」