News:学生
2015年11月1日号
強豪相手に奮闘し3位入賞
速報
オーストラリア・WSC
世界最大級のソーラーカーレース


10月18日から25日まで、オーストラリアで開催されている世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」(WSC)に、チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」ソーラーカーチームが出場。2大会ぶりの世界一を目指したが、オランダの「Nuon Solar Team」「Solar Team Twente」に続く3位入賞となった。WSCは北部のダーウィンから南部のアデレードまで約3000キロのコースで、太陽光のみを動力源にしたマシンの走行時間を競う大会。今回は世界25の国と地域から42チームが出場した。

東海大は、パナソニックなど多数の企業から支援を受け、学生が製作した2015年型「Tokai Challenger」で参戦。チームマネジャーの大塚隆司さん(大学院工学研究科1年)ら学生20人と総監督の木村英樹教授(工学部)、監督の福田紘大准教授(同)ら総勢32人でレースを戦った。

予選で8位につけると、初日には2位まで浮上。その後はNuonやTwente、アメリカ・ミシガン大学などとデッドヒートを繰り広げる。4位で迎えた5日目に、ゴール寸前でミシガン大を追い抜き、3位に入った。(10月23日記・詳細次号)

 
厳しい環境を走り抜きアデレードにゴールしたTokai Challengerとメンバーたち