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2015年12月1日号
全日本大学駅伝 総合5位
【陸上競技部駅伝チーム】2年連続でシード権獲得

11月1日に愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮までの106.8キロ(全8区間)で行われた全日本大学駅伝対校選手権大会。陸上競技部駅伝チームは総合5位に入り、2年連続でシード権を獲得した。

カギを握るアンカーには、睫敕仍嵒彖手(文学部4年)が起用された。全日本で唯一20キロ近い区間を走るために、距離の短い出雲全日本選抜駅伝競走大会(10月12日)への出走を回避。別メニューで長い距離への対策を続けた。10月中旬には、睫攸手自らが志願して、コースを下見。勝負どころを見極め、万全の状態で全日本へと挑んだ。

レースでは、明治大学とほぼ同時に5位でタスキを受けると並走。16キロ過ぎの上り坂で「下見で自信がつき、一気に勝負に出られた」と明治大を突き放し、そのままゴールテープを切った。 両角速駅伝監督(体育学部准教授)はレース後に、「残りの期間は箱根駅伝(1月2、3日)に向けて自信を深めてほしい」と話していた。

11月15日の上尾シティハーフマラソンでは湊谷春紀選手(体育学部1年)が大学生トップクラスの62分54秒をマーク。初の箱根路へ、距離への不安は感じさせない。また、11月21日の関東学連記録挑戦会1万メートルでは、廣田雄希選手(同3年)と睫攸手がともに28分台を記録。順調な調整を続けている。



 
(写真)睫攸手は最後の箱根駅伝に向けて、「任された区間で悔いのない走りをしたい」