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2016年2月1日号
原辰徳氏に特別功労賞
記念対談で“夢への挑戦”語る

湘南校舎で1月18日、前読売ジャイアンツ監督の原辰徳氏(読売巨人軍球団特別顧問)と、柔道全日本男子代表監督で体育学部の井上康生准教授による対談「ベストを尽くし、頂点を目指す」が開催された。

東海大学では付属相模高校と政治経済学部を卒業し、現役時代はもちろん指導者としても国内外で数々の実績を残してきた原氏の功績をたたえ、「特別功労賞」を授与。この表彰式の特別企画として実施された今回の催しは、代々木、伊勢原、清水、熊本、阿蘇、札幌の各校舎にもテレビ会議システムを通じて配信された。

会場には約1700人の学生や地域住民らが訪れ、日本テレビの河村亮アナウンサーの司会で夢に対する姿勢や指導者としての心構えなどを語り合った。

原氏は、「目標を持っていれば、必ず上らなければいけない階段が出てきます。一段一段上りながら、成長を実感することが大切です」と学生たちに語りかけた。井上准教授は、「挫折を経験し、心が折れそうなときもありましたが、壁を乗り越える過程で自ら考える力を養うことができました」と語った。

今回の催しは体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の学生が演出や進行を担い、ツイッターで原氏への質問を募る「おしえて原さん」コーナーや、プレゼント抽選会を企画し、来場者を楽しませた。

 
(写真上)左から山田清志学長、原氏、井上准教授
(写真下)対談中は、お互いの学生時代を振り返り笑顔を見せる場面も