News:付属諸学校
2016年3月1日号
各校の個人や団体をたたえる
松前重義賞
スポーツや文化の実績を表彰

学校法人東海大学の2015年度松前重義賞が発表され、1月14日に東京・霞が関の東海大学校友会館で表彰式が行われた(本紙2月号に既報)。顕著な成績を残した学生や生徒を表彰する同賞に、今年も付属諸学校から多くの団体・個人が選ばれた。

<文化部門団体の部では、付属第四高校(札幌市)吹奏楽部が最優秀団体賞に輝いた。全日本吹奏楽コンクール(高校の部)で、4年連続19回目の金賞を獲得した実績が評価された。

個人の部では、全国学校秀作美術展で文部大臣賞に輝いた付属相模高校美術部の木口芽衣さん(2年)が優秀賞を受賞した=左写真。試験前の焦燥感を表現した「試験は明日」について、「4カ月の制作期間は失敗を繰り返しながら努力を重ねた」と振り返る。「先生や家族、仲間には感謝の気持ちでいっぱい」と受賞の喜びを語った。

スポーツ部門では、団体の部で全国高校選抜大会の優勝をはじめ、今年度公式戦38連勝を飾った付属仰星高校(枚方市)ラグビー部=右写真=など4団体が最優秀団体賞を受賞。

また、個人の部では、17人が最優秀選手賞に選出。国民体育大会馬術競技(少年標準障害飛越)で優勝した付属第五高校(宗像市)の総合部(馬術)に所属する仁田原知毅選手(2年)は、「受賞を聞いて驚いた。賞に恥じない結果を残していきたい」と抱負を語った。

【その他の最優秀賞】
◎団体の部
▽相模高野球部/全国高校選手権大会優勝、国体(高校・硬式)優勝
▽付属望星高校剣道部(女子)/全国高校定時制通信制体育大会優勝
▽付属静岡翔洋高校中等部チアリーダー部/全国中学校ダンスドリル選手権大会優勝

◎個人の部
▽相模高剣道部・齋藤拓仁(3年)/全国高校総合体育大会剣道競技大会優勝
▽付属高輪台高校ヨット(外部)・池田樹理(2年)/全日本セーリング選手権大会(レーザーラジアル級少年女子)優勝
▽第五高男子サッカー部・河野真吾(2年)/国体(少年男子)優勝
▽仰星高ラグビー部・眞野泰地(3年)、河野大地(同)、横井達郎(同)、岸岡智樹(同)、野中亮志(同)、中孝祐(同)、福田一輝(同)、山田生真(2年)/国体(少年男子)優勝
▽仰星高バトントワリング(外部)・畑森美玖(2年)/W.B.T.F International Cup2015(Junior Two-Baton)優勝、2015 IBTF Grand Prix(JuniorTwo-Baton-Women,s)優勝
▽付属望洋高校空手道(外部)・石橋怜也(2年)/JKJO全日本ジュニア選手権大会(高校男子70キロ以上の部)優勝
▽付属望星高校剣道部(女子)・豌貔藕(3年)/全国高校定時制通信制体育大会優勝
▽菅生高校野球部・勝俣翔貴(3年)/WBSC U-18ワールドカップ準優勝・首位打者・打点王・ベストナイン▽付属浦安高校中等部シンクロナイズドスイミング(外部)・吉田理恵(3年)/AASFアジアエージグループ選手権大会(ソロ・デュエット)優勝 ※敬称略