News:研究
2011年2月1日号
ワーク・ライフ・バランスシンポを開催
女性研究者支援の成果を報告

東海大学学長室ワーク・ライフ・バランス推進室が、1月14日に東海大学シンポジウム「さらに羽ばたく女性研究者たち 研究支援とワーク・ライフ・バランス〜3年間の取組報告〜」を伊勢原市のFORUM246で開催した。

この催しは、文部科学省の平成20年度科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業に採択された東海大学の提案「産学協働女性キャリア支援東海大学モデル」が最終年度を迎えたことを踏まえ、この3年間の活動と成果を学内外に報告することを目的に実施されたもの。当日のシンポジウムでは、産業界で活躍している理系出身の内海房子氏(NECラーニング株式会社代表取締役執行役員社長)が「企業におけるワーク・ライフ・バランス」をテーマに基調講演。

その後、ワーク・ライフ・バランス推進室の谷俊子助教が「産学協働女性キャリア支援東海大学モデル」の3年間の取り組みを紹介したほか、支援制度を利用した4人の教員が自身の研究経過と成果、育児休暇を取得して出産、育児を行った経験などについて報告。「女性研究者のライフスタイルに関して」と題したパネルディスカッションも行い=写真、会場では熱心にメモをとる来場者の姿が目立っていた。