News:学生
2016年3月1日号
平塚市長らを表敬訪問
3.11生活復興支援プロジェクト
5年間の活動成果を報告

チャレンジセンター「3.11生活復興支援プロジェクト」のメンバーが2月12日、平塚市役所を訪問。落合克宏市長らにプロジェクト結成から約5年間にわたる活動について紹介した。

同プロジェクトは2011年3月11日の東日本大震災発生を受けて発足。岩手県大船渡市や宮城県石巻市で被災地の復興を支援している。また、湘南校舎がある平塚市では催しに参加し、東北地方の物産品販売などに取り組んできたほか、昨年10月から12月には市民講座を実施するなど積極的に活動してきた。

当日はプロジェクトリーダーの盒仰礁蕕気(政治経済学部2年)ら7人とチャレンジセンターの木村英樹所長(工学部教授)ら教職員が出席。プロジェクト発足の経緯から、大船渡市で建設した応急公民館「どんぐりハウス」や住民の高台移転に伴うまちづくり支援、石巻市でのイベント開催などについて紹介した。また、市民講座について盒兇気鵑、「講座の中で大船渡市、石巻市と中継を結び、平塚市民の皆さんと直接交流を持ってもらえることができました」と報告した。

学生たちの話に熱心に耳を傾けた落合市長は、「本市は石巻市と『災害時相互応援に関する協定』を結んでおり、支援を続けています。そんな中、東海大生の皆さんが復興支援活動を継続してくれているのは心強い。今後も市民と一緒に応援する気持ちを持ち続けましょう」と語りかけた。

 
(写真)写真を示しながら活動を紹介