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2016年4月1日号
睫酩総長にタイから叙勲
長年の連携への貢献に評価

学校法人東海大学の睫酘麩塞総長に3月22日、タイ王国からディレクナポン勲三等勲章が贈られた。東海大学と同国の教育関連機関との継続的な協力などが評価されたもの。

睫酩総長はこれまで、モンクット王ラカバン工科大学(KMITL)などへの協力を通して、工学と科学技術分野で同国内における人材育成に尽力。両国の研究協力を奨励してきたほか、1997年のシリキット王妃への名誉博士号授与など王族の訪日にも携わってきた。

22日に東京・目黒のタイ王国大使館で開かれた授与式には、山田清志学長をはじめとする学園関係者とKMITLのスチャッチャウィー・スワンサワット学長ら一行、大使館員らが出席。バンサーン・ブンナーク大使から睫酩総長に勲章と表彰状が伝達された。

式典後には、東京・霞が関の東海大学校友会館で祝賀会も実施。睫酩総長はタイ王国や東海大の関係者を前に、「両国は、アジアが今後さらに発展していくうえで重要な役割を担う。友好関係をさらに深いものとし、発展させていくために力を尽くしていきます」とあいさつした。

 
(写真)バンサーン大使(左)から表彰状を贈られる睫酩総長。出席者からは祝福の言葉が多く寄せられた