News:付属諸学校
2016年4月1日号
新校舎と生徒寮が完成
付属札幌高校が新たな一歩

付属札幌高校の新校舎と生徒寮である札幌望星塾の竣工式が、3月20日に開催された。学園の建学75周年記念事業の一環として、同高校の創立50周年を兼ねて建設されたもの。式典には、松前義昭理事長や山田清志学長ら学園関係者、小坂秀王校長ら同校の教職員、同窓生らが多数列席した。

新校舎は地上5階建ての鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)で、一貫教育体制の充実を目指し東海大学札幌校舎の敷地内に移転。大学との交流・学習の場となる「グローバルルーム」や、校舎間をつなぐ連絡通路が設置されている。札幌望星塾は野球部や柔道部など8クラブの生徒162人を収容する。

竣工式では、松前理事長と山田学長、小坂校長、生徒代表らによるテープカットの後、施設見学会を実施。新校舎カフェテリアで開かれた祝賀会では、学園を代表して松前理事長があいさつした後、ファシリティ課の有松重雄課長が工事概要を説明した。

最後に小坂校長が、「これから中身をしっかりつくるのが我々の使命。これまで以上に地域の皆さまに愛される学校になるよう努めていきます」と決意を語った。

 
(写真上)新校舎カフェテリアで開かれた祝賀会。大きな窓から明るい光が差し込むよう設計されている
(写真下)札幌望星塾の竣工式