News:学園
2016年7月1日号
広島港で望星丸を公開
船内で特別講座も実施

東海大学の海洋調査研修船「望星丸」の一般公開が、6月12日に広島港宇品外貿埠頭で行われた。2001年以来となる同港での一般公開では、船内の見学ツアーや海の透明度を測る観測体験など、さまざまなプログラムを実施。地域住民ら581人が来場した。

当日は高校生と高校教員を対象に、瀬戸内海と人のかかわりをひもとく船内講座「海洋考古学について学ぼう」も開催。海洋学部海洋文明学科の木村淳講師と丸山真史講師が、水中遺跡から発掘された化石などを手がかりに昔の生活を探るための調査方法やその結果について、参加者にわかりやすく伝えた。

 
(写真)広島港では15年ぶりの公開となった