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2016年7月1日号
大学は美味しいフェアに出展
熊本への応援商品も販売 

大学のオリジナル商品を展示・販売する第9回『大学は美味しい!!』フェアが5月26日から31日まで新宿眦膕阿燃催され、東海大学がブースを出展した。全国各地の大学が、開発した商品を一般向けに販売する催し。

東海大では毎年、阿蘇校舎の農学部が開発・生産に携わった品々を同校舎の教職員が販売していたが、4月の熊本地震により校舎が被災。出展の可否が検討される中、昨年も販売をサポートした代々木学生会から支援の声が上がり、代々木校舎の観光学部生が中心となって販売を担当した。

期間中はムラサキイモのデザートソース「阿蘇の紅」や、ヤーコンから作ったシロップ「阿蘇の秘蜜」などを販売。学生が試食を勧め、東海大のブースは人気を博した。

また、今回は主催者の提案で長岡造形大学など3大学が、阿蘇の紅をレシピに加えた東海大学応援商品を販売。阿蘇校舎の紹介を通じて復興を支援した。学生会の前田剛壮執行委員長は、「苦しいときこそ力になりたいと考え、仲間に協力を呼びかけました。応援商品も販売され、感謝の気持ちでいっぱい。今後も支援を続けます」と話した。

 
(写真)観光学部生が店頭に立ち、試食を勧めるなど販売を担った