News:総合
2016年11月1日号
あか牛の魅力を紹介
食べて熊本を応援!

東京都目黒区のレストランで9月26日に開催されたイベント「シェフズ・キッチン・イン・東京」で、阿蘇校舎の農学部農学教育実習センターで生産された「あか牛」が紹介された。

農林水産省の料理人顕彰制度「料理マスターズ」を支援する「料理マスターズ倶楽部」が、4月に地震で被災した熊本県を「食べて応援しよう」と実施したイベント。「赤の熊本〜熊本食材の魅力を東京で発信」をテーマに、宮本けんしんシェフと杉本敬三シェフが、あか牛をはじめ熊本の食材を使った料理を作り、約70人が堪能した。

両シェフは、じっくりと焼いたあか牛のサーロインに阿蘇の野草で香りをつけた料理を提供。続いて同センター技術職員の服部法文さんが登壇し、放牧されている牛の映像を流しながら、「大自然の中で健康的に育ったことを“ブランド”に、あか牛の魅力を発信していきたい」と語った。参加者は「滋味豊か」「安心して食べられる」などと感想を話していた。

 
(写真)「大切なのは牛が牛らしく暮らすこと」とあか牛の魅力を紹介する服部さん