News:付属諸学校
2017年1月1日号
【福岡高】新グラウンドが竣工
最先端の設備を導入

付属福岡高校の松前記念総合グラウンド(愛称=タイガーフィールドスタジアム)の竣工式が、昨年12月17日に同校で開催された。

学園の建学75周年記念事業と同校の創立50周年記念事業の一環として整備されたもの。人工芝にはウレタンチップが混ぜられているほか、九州の学校のグラウンドとして初めてミスト噴出装置も設置。生徒のけが防止や暑い夏の健康管理にも配慮されている。また、照明には視認性の高いLEDライトを導入し、800席のスタンドも設けられた。今後は、同校の体育の授業をはじめ、サッカー部の練習場や隣接する付属自由ケ丘幼稚園などのイベント会場として利用される。

式典には、全校生徒のほか杉一郎常務理事ら学園関係者、工事に携わった業者らが出席。テープカットの後、杉常務理事が、「このグラウンドから、世界で活躍する選手が多数巣立つことを願っています」とあいさつ。男子サッカー部主将の川野泰河さん(3年)が、「感謝の気持ちを常に持って使用します」と決意を述べた。

その後、男女サッカー部によるエキシビションマッチや近隣の中学生対象のサッカースクールを開催。スクールには同校卒業生のJリーガーら9人もゲスト講師として駆けつけ、参加者に効果的な体の使い方やパスの出し方などを指導した=右写真
 
(写真)式典後に行われたサッカー部によるエキシビションマッチ