News:学生
2017年1月1日号
生物学部の学生有志が「むしてん」
昆虫の魅力教えます!

「虫といえば“怖い”とか“気持ち悪い”といった負のイメージを持つ人が多い……そんな人たちに昆虫の魅力を伝えたいと企画しました」

札幌校舎で昨年12月5日から9日まで、生物学部生物学科の学生有志による展示会「むしてん」が開かれた。

会場には標本や生体をはじめ、昆虫採集の道具や珍しい昆虫をモチーフにデザインしたTシャツ、写真作品などがずらりと並ぶ。通りがかった学生が真剣な表情で標本に見入ったり、近隣の子どもたちが駆けつけて昆虫に触れたりと大盛り上がり。メンバーが標本の作製方法や採取の様子について丁寧にレクチャーする様子も見られた。

「生物学科には昆虫好きも多く、それぞれの得意分野もあります。そういった仲間に声をかけて、標本などを持ち寄りました」とリーダーの竹本拓矢さん(4年)。「実際に触れてもらえば、造形の美しさや機能性、細かな違いなど、あらためて発見できることもたくさんあります。多くの人に『虫好き』になってもらいたいですね」
 
(写真上)学生たちのコレクションがずらりと並んだ
(写真下)近隣の子どもたちも駆けつけ、珍しい昆虫に見入った