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2017年2月1日号
選抜甲子園に付属2校が出場
【福岡高&市原望洋高】選抜甲子園出場決定!

野球の選抜高校大会(3月19日〜30日・阪神甲子園球場)出場32校を決める選考委員会が1月27日に大阪市内で開かれ、付属福岡高校と付属市原望洋高校が選ばれた。

昨秋の九州地区高校大会で準優勝した福岡高は、1985年の選抜大会以来32年ぶり2度目の甲子園切符を手にした。

九州大会を一人で投げ抜いたサイド右腕・安田大将選手(2年)は直球の最速は120キロ台だが、制球力と変化球のキレで相手を翻弄する。「全国レベルの打者を相手に自分の実力を試せるのは楽しみ。一戦必勝で臨みたい」と語る。

九州大会3試合を1点差で制した勝負強い打線も魅力だ。

市原望洋高は秋季千葉県高校大会で初優勝を飾り、秋季関東地区高校大会では準優勝。エースで4番の金久保優斗選手(同)は関東大会全4試合で完投し、打っては5打点をマークするなど投打でチームを引っ張った。

金久保選手は、「甲子園は観客の声援がすごいので、臆せず投げたい。投球だけでなく打撃でも実力を発揮できれば」と意気込む。

春夏通じて3度目の甲子園で初勝利を目指す。
 
(写真上)32年ぶりの甲子園でも粘り強い野球を武器に勝利を目指す福岡高ナイン
(写真下)市原望洋高は金久保選手を中心とした堅い守備とチームワークで日本一に挑む