News:総合
2017年3月1日号
防災や地域活性化に協力
市原市と包括連携協定

千葉県・市原市と東海大学が、2月3日に包括連携協定を締結。同市役所で締結式が行われた。

付属市原望洋高校が所在する同市とは、ボランティア活動や地域イベントへの参加などを通じて多様な交流を続けてきた。今回の協定締結はこれまでの成果をもとに、市原望洋高を窓口として、さらなる連携の充実と強化を図ることが目的。協定締結を受けて、教育・文化・スポーツをはじめ、人材育成や防災、地域活性化などの幅広い分野で相互に協力していく。

締結式には、小出譲治市長と山田清志学長、市原望洋高の黒坂道生校長をはじめ、関係者らが出席。小出市長と山田学長が協定書に署名した。小出市長は、「才気あふれる学生の力を発揮していただき、お互いの発展に寄与していきたい」と話し、山田学長は、「東海大学は、全国にある8つのキャンパスに18学部を擁しており、各地域で活性化に貢献しています。この包括協定をさらなる連携や相互発展につなげたい」と語った。

また同日には、本協定の連携の第一歩として、同市と市原望洋高における「災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定」も締結され、小出市長と黒坂校長が署名した。
 
(写真)締結式に出席した(左から)黒坂校長、小出市長、山田学長