News:スポーツ
2017年4月1日号
オーストラリアのラグビーを体感
【ラグビーフットボール部】
親善試合で日豪交流深める

NPO法人日豪スポーツプロジェクト主催の「豪州アドバンストコーチングセミナー2017」が、3月11、12日に湘南校舎で開催された。12日には、オーストラリアのクラブチーム・オールズとラグビーフットボール部による国際親善試合も実施された。
 
同団体では、オーストラリア・スポーツ・コミッションが認定するラグビーコーチング資格の認定講習を日本人向けに実施しており、アドバンストセミナーは資格保持者が最新のコーチング理論を学ぶことが目的。ラグビー部の木村季由監督(体育学部教授)が理事を務めていることなどから、定期的に東海大で開催されている。

スーパーラグビーのブランビーズで指導するダニエル・フーパー氏など、トップレベルの講師を招いたセミナーには約80人のラグビー指導者が参加。ラグビー強豪国であるオーストラリアのコーチングを体感し学んだ。
 
オールズとラグビー部による親善試合は、20分ハーフで2試合を実施。主力選手がジュニア・ジャパン代表に招集されている中でも、新チームでのレギュラー入りを目指す選手らが奮闘し、21―19、47―19と2試合でも勝利した。
 
伊藤龍之介選手(体育学部3年=当時)は、「自分たちもフィジカルに自信があるが、外国人選手の強さはまた別物。貴重な経験になった」と振り返る。木村監督は、「オールズは素晴らしいチームだった。今後も日豪交流を深めていきたい」と語った。
 
(写真)激しい攻防戦が繰り広げられた