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2017年6月1日号
阿蘇の味覚を召し上がれ
【農学部×代々木】
『大学は美味しい!!』フェアに出店

5月18日から23日まで、第10回『大学は美味しい!!』フェアが東京・渋谷区の新宿高島屋で開催され、農学部が販売ブースを出店した。

全国各地の大学が独自に開発したブランド商品や、地域と連携して生まれた商品などを一般向けに展示販売する催し。農学部では、教育研究活動を通じて開発してきたさまざまな製品の魅力を、より多くの人に伝えようと毎年参加している。

今回は、同学部が産官学連携プロジェクトの一環で開発した本格芋焼酎「阿蘇乃魂」や、その副産物である焼酎粕を利用して作られたデザートソース「阿蘇の紅」、添加物を加えずブルーベリーと砂糖だけを原料に用いたブルーベリージャム「阿蘇の藍彩果」などを販売した。

人気商品の「ベーコン」「ロースハム」も、技術移転している専門業者によって、農学部のレシピをもとにブランド豚「やまと豚」を用いて製造・販売。来場者からは、「職員の方からベーコンのおいしい食べ方を聞いたので試してみたい」といった声が聞かれるなど好評を博した。

また、期間中は会場に近い代々木校舎の職員と学生有志約40人も応援に駆けつけ、販売員として運営をサポートした。

参加した学生からは、「同じ付属高校から農学部に進学した友人から熊本地震の話を聞いていたので、何か力になれればと思い参加した」「農学部で開発している商品がたくさんあることに驚いた。同じ東海大生でも知らないことが多いので、今後もさまざまな形でかかわっていきたい」といった声が聞かれた。

 
(写真上)職員と学生が店頭で商品をPR
(写真下)「阿蘇の紅」は試食も実施