News:学生
2017年6月1日号
体育学部生が運営ボランティア
トライアスロンの世界大会で外国人選手にも対応

5月13、14日に神奈川県横浜市の山下公園周辺で開催された「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」に、体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の学生9人が運営スタッフとして参加した。

世界9都市で開催されている世界トライアスロンシリーズ大会の中で、横浜市は東アジア唯一の開催地。今年はオリンピック・パラリンピックのメダリストを含む約1700人がレースを繰り広げた。

毎年、東海大学が横浜市からスタッフ派遣の要請を受けており、スポーツの試合やイベントなどの企画・運営に携わっている同学科の学生有志が参加している。

大会期間中、学生たちはインフォメーションブースを担当。一般市民からも多くのボランティアスタッフが参加する中、「どうすればスタッフが効率よく動けるかを第一に考えた」と話すのはリーダーを務めた藤本裕和さん(4年)。当日は来場者対応のほかにも、スタッフへ指示を出し、ブース全体のシフト調整も行った。また、毎年大会の運営に貢献してきたこ
とから、今年はVIPエリアでの来場者対応も東海大の学生が担った。

世界各国から選手が集まるため、ブースを訪れた外国人に英語で対応する場面も多く見られた。藤本さんは、「世界大会という大きな舞台でブースを任せてもらえるのは貴重な経験。外国人の対応をすることで実践的な英会話を学ぶこともできた」と充実の表情で振り返った。

 
(写真)会場に一つしかないインフォメーションブースには、外国人出場者も多数訪れる