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2017年7月1日号
JOCスポーツ賞を受賞
柔道の支援体制に高い評価

東海大学がこのほど、平成28年度JOCスポーツ賞の「トップアスリートサポート賞優秀団体賞」を受賞。6月9日に東京国際フォーラムで行われた表彰式で柔道部の松永達也総務コーチ(東海大職員)に表彰状と盾が授与された。

同賞は選手・指導者を取り巻くさまざまな環境の整備に努め積極的に支援することにより、競技力の向上、選手強化の基盤を支える企業・学校に授与されるもの。公益財団法人全日本柔道連盟からの推薦を受けて選ばれた。

今回の受賞は、昨年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックで、金メダルを獲得した柔道女子70キロ級の田知本遥選手(12年度体育学部卒・ALSOK)と柔道男子90キロ級のベイカー茉秋選手(16年度体育学部卒・JRA)、銅メダルを獲得した柔道男子60キロ級の眛D昭選手(15年度体育学部卒・パーク24)と柔道男子100キロ級の羽賀龍之介選手(15年度大学院体育学研究科修了・旭化成)など、輝かしい成績を残した選手らに対する支援が評価された。

松永コーチは、「競技面と指導面どちらに関しても、教職員や学生の努力がこの結果につながった。選手には今後、東海大だけでなく、世界を引っ張っていくリーダーになれるよう頑張ってほしい。また、他のクラブにもいい影響を及ぼすよう、支援体制を構築していきたい」と語った。

 
(写真)表彰を受ける松永コーチ(右)(写真提供=フォート・キシモト)