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2017年9月1日号
一生の仲間に出会える42日間
第49回海外研修航海 研修学生募集中

太平洋の諸外国を船で訪問する42日間の研修に、新たな出会いが待っている――。学校法人東海大学「第49回海外研修航海」の研修学生募集が東海大学と短期大学(部)で7月から始まっている。今回は神奈川県・横浜港から出港し、ミクロネシア連邦やサモア独立国など太平洋を巡る42日間の航海となる。各寄港地に関する調査や船上交流会も実施予定。“洋上のキャンパス”で一生の思い出をつくろう!

海外研修航海は、学園の海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174トン)を使用し、訪問する国々で国際的視野を身につけ、世界観・人生観を培うことが目的。1968年から続く東海大学の特色ある教育プログラムの一つで、これまでに3734人の学生(留学生含む)が参加している。

今回は「さがそう自分軸 みがこう地球人としての感性」をテーマに、来年2月15日に神奈川県・横浜港を出発し、ポンペイ(ミクロネシア連邦)、ポートビラ(バヌアツ共和国)、アピア(サモア独立国)、マジュロ(マーシャル諸島共和国)を巡り、3月28日に静岡県・清水港に帰港する。18年ぶりに寄港するサモアでは、現地の学生や住民と船上交流会を実施予定。ほかにも洋上卒業式など、多くのイベントが用意されている。

研修団の千賀康弘団長(海洋学部教授)は、「全国の校舎からさまざまな学部・学年の学生が集い、長期間船で生活する貴重な機会。寄港地での出会いを通じて、自分自身を見つめ直してほしい」と期待を寄せる。

研修学生の募集は10月5日まで。希望者は、各校舎の学生課や教学課学生係などで配布される申込書(研修航海のホームページからダウンロードも可)に記入のうえ提出。面接などによる選考後、11月下旬に参加許可者が発表される。研修航海の最新情報は第49回海外研修航海ホームページを確認。



 
(写真上)洋上卒業式はこの研修だけの思い出
(写真下)異文化に触れる貴重な機会