News:学園
2017年9月1日号
理科の魅力を発信
【熊本&宗像】高大連携で科学広場
熊本校舎で8月9日、「世界一行きたい科学広場in熊本2017」が開催された。11日には、福岡県の宗像ユリックスで「in宗像」も開催され、学生や教職員、付属高校の生徒らが地域の子どもたちに科学の魅力を伝えた。

今回の「世界一行きたい科学広場in熊本」は、学校法人東海大学建学75周年記念行事およびTo-Collaboプログラムの一環として開かれた。

熊本や湘南、清水の各校舎で活動する学生や教職員、付属熊本星翔高校と近隣の高校の生徒らが35のブースを出展。来場した約3200人を楽しませた。

チャレンジセンター「メカトロマイスタープロジェクト」は、ロボットの操作体験ブースを設営。メンバーの松尾晴輝さん(基盤工学部3年)は、「この日のために小学生でも操作のしやすいロボットを製作しました。実際に触れることで、『自分でも作ってみたい』と興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。

参加した小学生は、「昨年も夏休みの自由研究の役に立ちました。楽しんで勉強できるので、来年も来たい」と笑顔を見せていた。

「世界一行きたい科学広場in宗像」は、付属福岡高校の生徒会役員らが運営に参加。館内放送や案内係を務めた。

また、チャレンジセンターの「先端技術コミュニティACOT」や「サイエンスコミュニケーター」は、傘袋で作るロケットや偏光板を使ったステンドグラスの製作体験ブースを出展した。

 
(写真上)ACOTはコイルと磁石を使った発電機の作り方を教えた
(写真下)サイエンスコミュニケーションのブースも盛況