特集:東海大生200人に聞きました
2017年10月1日号
同窓生の抱く母校への思い
【学校法人東海大学建学75周年 特別企画第3弾】
100周年への夢と期待


学校法人東海大学が今年度、建学75周年を迎えた。学園ではこの大きな節目を100周年に向けた新たなスタートの年として位置づけ、多彩な記念事業を計画・推進している。本紙ではその記念事業の連動企画として、在学生、在校生が現在の大学・高校にどのようなイメージを抱いているかをアンケートしてきた。今回は同窓生100人に、「100周年に向けてどのような東海大学になってほしいか」を聞いた。(構成・編集部)



母校を巣立ち、社会で活躍する卒業生たちは、建学から75年の歴史を刻んできた東海大学をどのように感じているのだろうか。「東海大学にどんなイメージを持っていますか?」との問いに、100人中96人が「学部、学科、キャンパスの数が多い」と回答。次いで「スポーツ(運動部)が強い」が95人となり、4月号で掲載した東海大生200
人アンケートと同様の結果となった。



「100周年(2042年)には、どんな東海大学になっていてほしいと思いますか?」の問いには、「日本一スポーツが強い大学」(体育学部15年卒・男性)、「各地区の付属高校に甲子園を沸かしてもらいたい」(文学部72年卒・男性)といった声がある一方で、「スポーツ以外でも有名になってほしい」(体育学部16年卒・女性)、「研究活動を充実させ、成果を上げる」(理学部91年卒・男性)などの意見も目立つ。

「卒業生の心のよりどころや誇りとなるような存在」(政治経済学部94年卒・女性)、「東海大学卒業なんだ! と誇れる大学」(北海道東海大学芸術工学部07年卒・男性)など、さらなる発展を望むコメントも多かった。25年後に迫った建学100周年。あなたはどんな東海大学を望みますか?

 
【同窓生アンケート調査】●調査期間:9月上旬〜下旬●調査対象:東海大学(九州東海大学、北海道東海大学、東海大学短期大学部、医療技術短期大学、福岡短期大学を含む)卒業生、大学院修了生●調査回答数:100人●調査方法:東海大学新聞WEB版で回答を得る