News:学園
2017年11月1日号
【11/1】湘南で記念式典
学校法人東海大学建学75周年
100周年に向け大きな節目

建学75周年のアニバーサリーを祝おう――学校法人東海大学が2017年度、1942年の建学から数え75年の大きな節目を迎えた。学園では12年度から松前義昭理事長を委員長に 「学校法人東海大学建学75周年記念事業委員会」を発足。さまざまな取り組みを展開してきた。建学記念日の11月1日には、建学75周年記念式典が各教育機関で挙行される。

学園では、この建学75周年を2042年に迎える100周年に向けた新たなスタートの年として位置づけ、多彩な記念事業や記念事業募金などを実施してきた。学園の歴史を踏まえ、既存の学問領域にとらわれない教育システムの構築とともに、新しい工夫や発見に満ちた若者の学びの場を創造することで、100周年に向けての四半世紀を確固たる総合教育研究機関として邁進することを目指している。

建学の精神を再確認 学園の『羅針盤』も発表
全国のキャンパスで最も規模が大きい湘南校舎の記念式典は、11月1日午前11時から2号館大ホールで開かれる。教職員、学生らが参列し、松前達郎総長による式辞などを通して学園の創立者・松前重義博士の思想と建学の精神を再確認するもの。ビデオ会議(TV会議)システムを利用して高輪、清水、熊本、札幌、短期大学部の5校舎に同時配信される。

また、学園では、75周年の節目を迎えたことを受け、総合戦略として「学園マスタープラン」を策定。建学の精神のもとに築いてきた学園の歴史と伝統を礎に、学園が求めていく共通の価値、行動指針に沿った目標を共有し、協力し合う体制を堅持していくためのもので、100周年に向けた『羅針盤』となる。今回の式典開式にあたり、学校法人東海大学の松前義昭理事長から発表される。

BSジャパンで特別番組 11月11日に放送

BSジャパンが11月11日午後10時から放送する経済ドキュメンタリー番組「マゼランの遺伝子」で、昨年に続いて東海大学が取り上げられる。建学75周年記念事業の一環として企画されたもの。

同番組は「未来を創る挑戦者たちの海図なき航海」を紹介するもの。東海大学編ではおよそ1時間にわたって、学園に脈々と受け継がれる創立者・松前重義博士の遺伝子として、他に先駆けて切り開いた数々の取り組みや文理融合の思想を浮き彫りにするとともに、学園の未来への挑戦が描き出される。

松前博士の「私の履歴書」 日経ストアで無料公開

松前重義博士が1967年に日本経済新聞朝刊に連載した「私の履歴書」が電子書籍化され、11月7日午前11時(予定)から無料で公開される。 電子書籍ストア「日経ストア」 からダウンロードが可能。


 
(写真)ソーラーカーチームへの支援の様子なども公開