News:学生
2017年11月1日号
各校舎で多彩なサポート
就職活動本番に備えよう

来年3月に企業の採用情報が解禁され、本格的な就職活動がスタートする3年生と修士1年生。約4ヶ月後に迫った本番を前に、各校舎では多彩な就活イベントが行われている。

湘南校舎では10月2、3日と5、6日に「就職ガイダンスPart2」が開かれた。本番までにやるべきことや大学の支援体制を説明することが目的。前半2日間は文系、後半2日間は理工系の学生が参加した。

5日のガイダンスには約800人が参加。キャリア就職センターの水島久光所長(文学部教授)と就職支援サイト「あさがくナビ」を運営する螻愍陲糧崗賤技瓩近年の職種別求人倍率などを紹介し、東京五輪に向けて建設業の求人倍率が上がっていると解説した。

番場氏は、「20年の人生を振り返って自分自身を研究し、その後、業界や企業を調べていけば自分に合った仕事が見つかるはず」と学生たちにエールを送った。

12日には湘南校舎で全学年を対象とした「欅の会企業研究会」が行われた。東海大卒業生の企業経営者による同窓会「欅の会―東海大学経営者クラブ―」との共催で、経営者として活躍する卒業生や人事担当者と話し、経営や業界への理解を深めることが狙い。

当日は40人の学生が参加し、12社の企業担当者が経営ビジョンや事業内容を紹介した後、それぞれブースを設けて個別の相談会を実施。学生たちは熱心に質問しながらメモをとっていた。

また、熊本校舎では17日に、経営学部と基盤工学部の4年生8人による就職活動体験発表会と質問会が開催された。両学部の3年生101人が参加し、銀行、電気機器製造、旅行業など、さまざまな業界での就職活動経験が報告された。出席した学生からは、「先輩の話はよいことばかりではなく、失敗談も聞くことができたので自分の就職活動に生かしたい」といった感想が聞かれた。

 
(写真上)湘南校舎の就職ガイダンスには多くの学生が出席し、「今日のガイダンスを聞いて、できることから準備していこうと思いました」と決意を新たにしていた
(写真下)熊本では4年生それぞれが経験談を発表