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2018年1月1日号
【柔道】グランドスラム東京
立川選手ら4選手がV

昨年12月2、3日に東京体育館で柔道のグランドスラム東京が行われ、東海大学から卒業生を含め男女10選手が出場した。男子60キロ級の眛D昭選手(体育学部卒・パーク24)、男子73キロ級の立川新選手(体育学部2年)、男子90キロ級の長澤憲大選手(体育部卒・パーク24)が金メダルを獲得したほか、女子78キロ超級の朝比奈沙羅選手(体育学部3年)も頂点に立った。

立川選手が出場した73キロ級にはブダペスト世界選手権王者の橋本壮市選手(体育学部卒・パーク24)や、リオデジャネイロ五輪王者の大野将平選手(旭化成)など実力者がそろって出場。

強豪相手に勝ち進んだ立川選手は、準決勝で橋本選手に指導3で反則勝ちすると、決勝でもカナダのアーサー・マルゲリドン選手を相手に指導差による優勢勝ちで、初優勝を決めた。

「来年度の世界選手権優勝が目標。結果を出せたことで代表争いのスタートラインに立てたので、今後も気を緩めることなく稽古に臨む」と話した。

女子78キロ超級の朝比奈選手は、11月のマラケシュ世界無差別選手権で優勝。同大会王者のみが着用できる赤ゼッケンをつけてグランドスラム東京へと臨んだ。素根輝選手(南筑高校)との決勝では反則勝ちで連覇を果たし、「赤ゼッケンを畳にはつけられない。対戦相手に研究されていたが、優勝できてよかった」と笑顔を見せた。

 
(写真上)自身初の栄冠を勝ち取った立川選手
(写真下)“世界女王”の貫禄を見せた朝比奈選手