News:総合
2018年3月1日号
渋谷区とS-SAP協定を締結
観光や地域活性化で連携

東京都渋谷区と東海大学が1月30日に、包括連携協定「シブヤ・ソーシ ャル・アクション・パートナー協定」(S-SAP協定)を締結。同日に代々木校舎で調印式を行った。

渋谷区と東海大は2015年に連携協力に関する基本協定を締結している。今回のS-SAP協定締結は、さらに実質的な活動を推進するために内容を明確にし、代々木校舎にある観光学部や今年4月に開設する健康学部の特色を生かすことを目的としたもの。観光や地域の活性化などの分野で連携・支援する。

調印式では、渋谷区の長谷部健区長と山田清志学長が協定書に署名。長谷部区長は、「東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、観光学部と協力することで新しい観光のあり方を模索していきたい」と期待を寄せ、山田学長は、「本学では全国の自治体と多様な協定を結んでいるが、区という単位では札幌市南区と東京都港区に次いで3つ目。長谷部区長のイニシアチブのもと既存の活動を拡大、発展していきたい」と応えた。

 
(写真)協定書を手にする長谷部区長(右)と山田学長