特集:東海大生200人に聞きました
2018年7月1日号
学生が求める支援とは
「UIJターン就職」のイメージ
移住を伴い、首都圏以外の地域で就職する「UIJターン就職」について、本紙6月1日号ではどれだけの学生が興味を持っているかを紹介した。今回はその続編として、「UIJターン就職」に学生が抱いているメリット・デメリットのイメージと、大学や企業に求める支援を調査。東海大生が期待すること、不安に思うこととは? (構成・編集部)

▶ 実家のサポートや生活環境など、慣れない社会人生活を送るのに大きな利点を得られる(生物学部4年・女子)
▶ 満員電車が少なく、土地が安いので会社の近くに住める(教養学部3年・女子)
▶ 企業の取り組みで活性化している地域もあり、やりがいのある仕事ができるイメージ(観光学部3年・男子)
▶ 実家なら家賃だけではなく、生活費全般が軽くなる。車持ちになる場合も不安が小さ
い。ホームシックになりやすい人はUターンがいいと思う。(農学部4年・女子)

▶ 地方だと公共交通機関の本数が少なく、日常の移動に苦労しそう(情報通信学部3年・男子)
▶ 地元には就職先が少ない(医学部4年・女子)
▶ 地域特有の文化に慣れるのに時間がかかりそう(工学部3年・男子)
▶ 周りが昔ながらの知り合いばかりだとやりづらい(生物学部2年・女子)

▶ 実際にその土地や企業の雰囲気を知るには、やはり現地に行くしかない。交通費の補助があるとありがたい(海洋学部3年・男子)
▶ 首都圏でもっと説明会が開催されるといい(理学部4年・女子)




 
【学生アンケート調査】●調査期間:5月7日〜20日●調査対象者:東海大学在学生(湘南校舎:135人、代々木校舎:4人、高輪校舎10人、清水校舎:12人、伊勢原校舎:15人、熊本校舎:14人、札幌校舎:10人)●調査回答数:200人