News:研究
2018年8月1日号
多彩な研究活動を支援
総合研究機構研究助成

東海大学総合研究機構の主要事業である公募型研究助成「プロジェクト研究」や「研究奨励補助計画」の2018年度採択課題が、このほど発表された。

東海大では、大学の特色を生かし、世界をリードする研究の育成を目指す「研究の峰」形成に向けて、2016年度から「プロジェクト研究」に2つのステージを設定。大型の外部資金の獲得を果たした研究課題などから選考される「強化育成ステージ」と、外部資金の獲得を目指す研究プロジェクトを支援する「萌芽育成ステージ」の2段階で支援が行われている。今年度は、「萌芽育成ステージ」に13件の応募があり、3件が採択された=表参照。

そのほか、学園の教育研究成果を社会に還元し、東海大のブランド力向上を目指す「商品開発助成」には、応募4件のうち1件が採択。若手および中堅研究者の科研費獲得を支援する「研究奨励補助計画」には47件から25件が選ばれた。 

特徴ある基礎研究にかかわる高額または大型の研究設備・装置の導入にかかわる費用を補助する「研究設備拡充計画」の採択案件も決定。研究設備・装置で合わせて20件の応募があり、研究設備2件、装置1件の計3件が採択された。
 
また、新任教員の研究基盤整備を支援する「研究スタートアップ支援」では応募のあった13件すべてが採択された。