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2018年10月1日号
遺伝看護の役割を考える
看護研究会が学術集会

東海大学看護研究会の「第8回学術集会」が、9月23日に伊勢原校舎で開かれた。医学
部看護学科と医療技術短期大学、医学部付属4病院(付属病院、東京病院、大磯病院、八王子病院)、看護師キャリア支援センターの教員や看護職者の連携の促進と看護の質向上が目的。今回は付属病院看護部が事務局を務め、「『未来につなぐ、社会とつながる、人をつなげる看護』〜遺伝看護の先駆けとしての役割〜」をテーマに実施し、会員や近隣病院の看護師ら310人が参加した。研究発表では、11テーマについて活発な質疑応答を展開。基調講演では医学部医学科の和泉俊一郎教授が「遺伝医療と看護」と題して、遺伝医療における看護師の患者支援の重要性について語った。

シンポジウム「遺伝医療における看護の役割」では、看護学科の横山寛子教授と森屋宏美講師、付属病院遺伝看護専門看護師の鴨川七重氏、平塚保健福祉事務所秦野センター保健師の田倉悦子氏、多発性嚢胞腎財団日本支部の程内栄子氏が意見を交わした。

 
(写真)シンポジウムでは来場者も交えて議論