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2018年10月1日号
【大阪仰星中ラグビー部】全国中学生大会V2
グラウンドに広がる歓喜の輪

茨城県・ケーズデンキスタジアムで9月15日から17日まで開催されたラグビーの太陽生命カップ2018第9回全国中学生大会に付属大阪仰星高校中等部のラグビー部が出場。同大会2連覇を達成した。

1回戦から11トライの猛攻を見せ、秋田市立将軍野中学校に71―5で大勝すると、2回戦では世田谷区立千歳中学校に60―12で勝利し、茗溪学園中学校との決勝に進出。後半2トライを許すも、リードを守り抜き40―19で優勝を果たした。

チームは最多トライ賞を受賞し、ベストチームプレイヤー賞には以西巧選手(3年)が選ばれた。能坂尚生監督(大阪仰星中教諭)は、「ボールを持つと力強いランで前に出てくれる選手。タイトなスケジュールの大会でも疲れを見せず、チームのために体を張って頑張ってくれた」と活躍をたたえた。

また、昨年度の初優勝に続いての連覇となったが、「連覇は特に意識せず、“今年は今年。このメンバーで優勝できたらいい”と話していた」と能坂監督。今春、選手たちが心新たに掲げた念願の日本一――。その目標を果たした瞬間、グラウンドには歓喜の輪が広がった。