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2019年1月1日号
東京パラ期待の新星
【Road to 2020】水泳部・浜本選手

水泳部の浜本純矢選手(健康学部1年)が、各大会で大活躍している。ジャパンパラ競技大会(昨年9月22日〜24日・横浜国際プール)の50メートルバタフライ(S6)で優勝。全国障害者スポーツ大会 福井しあわせ元気国体(10月13日〜15日・敦賀市総合運動公園プール)では、50メートル平泳ぎ(区分4)で大会新記録となる47秒26をマークし、50メートルバタフライとの2冠を達成した。日本パラ選手権大会(12月1、2日・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿水泳場)でも、100メートル平泳ぎ(SB6)と50メートル自由形(S6)で2位につけている。
 
生まれつき両手に障害を持つ浜本選手は小学校1年生のときに水泳を始め、中学2年時から大会に出場してきた。「大学の水泳部は練習量が多く、ウエートトレーニングにも本格的に取り組むようになり、実力がついてきた」と語る。 

大学では平泳ぎを中心に練習しており、「高校でバタフライを経験したことで上半身の使い方がよくなり、タイムも伸びた」という。「目標は東京パラリンピック出場。卒業生でリオデジャネイロ五輪200メートル平泳ぎの金メダリストである金藤理絵選手(大学院体育学
研究科修了)の練習メニューを聞くと、もっと練習しなくてはいけない」と意気込んだ。