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2019年4月1日号
箱根路初制覇を祝福
【陸上競技部駅伝チーム】
「次は学生駅伝三冠を目指す」











3月3日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で、「第95回東京箱根間往復大学駅伝競走 優勝祝賀会」が開かれた。陸上競技部駅伝チームの箱根駅伝初優勝を祝おうと同部の卒業生や教職員、学園校友会員ら関係者約1800人が出席した。
 

山田清志学長による開会の辞に続き、駅伝チームの両角速監督(体育学部准教授)が優勝報告に立ち、「創部以来、何度もチャレンジしてきた箱根の頂にようやく立つことができました。新シーズンは連覇を目指すとともに、『箱根から世界へ』の言葉どおり、世界の舞台で戦える選手を育てていきます」と抱負を語った。また、学校法人東海大学の松前義昭理事長があいさつしたほか、来賓を代表して日本陸上競技連盟の横川浩会長と関東学生陸上競技連盟の有吉正博会長が祝辞を寄せた。
 

歓談後、湊谷春紀駅伝主将(体育学部4年)が、来場者に感謝の言葉を述べた後、本大会に出場した10人の選手と高校時代の恩師がステージに登壇。それぞれ選手の高校時代のエピソードを披露したほか、今後の駅伝チームの活躍に向けた期待の言葉が語られた。
 
最後に参加者全員で校歌を斉唱。新シーズンで主将を務める館澤亨次選手(同3年)は、「盛大な祝賀会を開いていただき、あらためて優勝を実感しました。数多くの声援に応えるためにも、2019年度はチーム史上初の学生駅伝三冠を目指して練習に励みます」と笑顔を見せた。※学年は当時

 
(写真上)箱根駅伝を制した駅伝チームの選手たち。両角監督(左から6人目)は優勝報告で、「ここにいるメンバーだけでなく、チーム全体で勝ち取った優勝。会場にいるほかの部員の力も欠かすことはできませんでした」と語った
(写真中)乾杯では瀬古利彦氏(右)と山下泰裕副学長が登壇
(写真下)箱根路を走った10選手の高校時代の恩師も登壇