News:学生
2019年9月1日号
BWSCへ向け大使から激励
ライトパワープロジェクト・ソーラーカーチーム

チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」のソーラーカーチームが8月27日に、東京都港区のオーストラリア大使館で開かれた2019ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(BWSC)の国内出場チーム壮行会に出席した。今年10月にオーストラリアで開催されるBWSCに向けて、大会に出場する日本国内のチームにエールを送ることを目的に開かれたもの。BWSCは太陽光を動力源として約3000キロを走破する世界最高峰のソーラーカーレースで、同チームは2009年と11年に優勝。17年の前回大会では4位に入っている。
 
当日はエントリーしている呉港高校、名古屋工業大学、工学院大学とともに同チームのメンバーらも出席。駐日オーストラリア大使のリチャード・コート閣下や駐日オーストラリア大使館商務部コミッショナーのサリー・ダウンゼンド氏、株式会社ブリヂストン代表執行役CEO兼取締役会長の津谷正明氏らから激励を受けた。プロジェクトリーダーの武藤創さん(工学部4年)は、「大会に向けて新型マシンも完成に向かっている。ここ3大会はオランダのチームが強く、後塵を拝してきたが、今大会も全力で臨み、1秒でも早くゴールにたどり着きたい」と意気込んでいた。
 
なお、同チームは9月3日に湘南校舎で報道陣などに向けた「2019BWSC参戦体制発表会」を開き、完成した新型マシンを披露する予定となっている。

 
(写真)コート閣下(右から5人目)と津谷氏(同8人目)から大会に向けたエールが送られた