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2019年12月1日号
「ロシア名誉勲章」授与が決定
山下泰裕副学長に

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)会長で東海大学の山下泰裕副学長に「ロシア名誉勲章」が授与されることが、ロシア政府から発表された。スポーツや社会活動で顕著な功績があったとして、プーチン大統領が授与を決定する大統領令に11月11日付で署名したもの。在日ロシア大使館が14日にフェイスブックで公表した。
 
山下副学長は1984年のロサンゼルス五輪柔道無差別級で金メダルを獲得し、引退後は東海大の教員として男子柔道部監督などを務めて後進の指導にあたってきた。また、国際柔道連盟理事といった要職も歴任。柔道家として知られるプーチン大統領とも親交が深く、2014年には日露間の青少年柔道交流や、ロシア発祥の武道「サンボ」の日本における普及に貢献した点などが評価され「ロシア友好勲章」が贈られている。
 
なお、体育学部卒業生で、元NPO法人柔道教育ソリダリティーロシア交流担当や日本サンボ連盟副会長としても活躍する浅井信幸さん(神田製作所社長)へのロシア友好勲章授与も決定した。

 
(写真)プーチン大統領とも親交が深い(2005年)