News:総合
2020年1月1日号
熊本県農業法人協会と協力
農業人材育成の充実へ

昨年11月29日に熊本校舎で、「東海大学九州キャンパス・(一社)熊本県農業法人協会 農業人材育成に関する連携協定締結調印式」が行われた。人的交流による農業人材の育成や若者の就農促進、農業の先端技術「スマート農業技術」の導入などの分野で連携・協力することが目的。
 
調印式では荒木朋洋九州キャンパス長が、「農学部はもちろん、経営学部はアグリビジネスの分野を、基盤工学部はIT農業やアグリテックの分野を生かし、九州キャンパス全体で“アグリ”をキーワードに熊本県の農業に貢献していこうと考えています」とあいさつ。熊本県農業法人協会会長の香山勇一氏と立会人として出席した熊本県農林水産部部長の福島誠治氏とともに協定書にサインし、熊本県の営業部長・くまモンも登場して協定締結に花を添えた。

記者会見では調印した三者が登壇し、今後の具体的な活動や学生への期待など、記者から多くの質問が寄せられた。
 
会場を移して開催された「連携協定締結記念セミナー」では、記念講演として経営学部の木之内均学部長が「連携協定の期待と人材育成」をテーマに講演。チャレンジセンター「阿蘇援農コミュニティープロジェクト」サブリーダーの河井大明さん(農学部2年)と香山氏もそれぞれ講演し、セミナー後の懇親会では参加者が交流を深めた。

 
(写真)香山氏、福島氏、荒木キャンパス長