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2020年2月1日号
野球・原監督×柔道・井上監督が対談
FD・SD研修会で

1月14日に湘南校舎松前記念館講堂で、2019年度第3回教育支援センター「FD・SD研修会」が開催された。教育の質向上を目指し、毎年学内外から講師を招いて開催されているもの。

今回は、読売巨人軍監督で体育学部の原辰徳客員教授を講師に招き、全日本柔道男子監督の井上康生准教授(体育学部、男子柔道部副監督)も登壇。テレビ会議システムで各校舎をつなぎ、教職員ら計550人が両監督の話を熱心に聞き入った。

「勝ち抜くための組織づくり」をテーマに、日本テレビの河村亮アナウンサーが進行役を務め、事前に教職員から集められた質問をもとに対談形式で語り合った。両監督は国内だけでなく世界で戦ってきた経験などをもとに、「他部署の人とプロジェクトを組むときに一体感を生むためにはどうしたらいいか」「後継者を育てるためには?」といった質問に回答。

原監督は最後に、昨年のセ・リーグ優勝を振り返り、「勝負師にとって、うれし涙は許せるが、悔し涙は流してはいけない。今年もう一度しっかりと戦って、勝利の涙を流すことを目標にやっていきたい」と意気込みを語った。

 
(写真)原監督(中央)と井上監督(右)は笑顔で自身の経験談を披露するとともに教職員の質問に答え、プロ野球や東京五輪に向けた意気込みなども語った