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2020年3月1日号
【陸上競技部駅伝チーム】団体部門で優勝
クロカン日本選手権

2月22日に、福岡県・海の中道海浜公園で開かれた日本選手権大会クロスカントリー競走に陸上競技部駅伝チームが出場。鬼塚翔太選手(体育学部4年)が9位、松崎咲人選手(同1年)が11位、市村朋樹選手(同2年)が18位に入り、各チーム上位3選手の合計順位で争う団体部門で優勝を果たした。

このレースは急激なアップダウンや砂地などが設定された1周2キロのコースを5周する。スピードだけでなく、不整地を走り抜く脚力が試されるのが特徴だ。今年度も大生だけでなく、実業団で活躍するトップ選手が参加し、ハイレベルなレースが展開された。

今年の箱根駅伝7区で区間3位に入ったルーキーの松崎選手は前半から積極的に先頭集団に食らいつきレースを展開。後半疲れが見え、8キロ付近で鬼塚選手らに抜かれたが、チーム2位に入った。

松崎選手は、「まだまだ先輩との力の差を感じました」と苦笑いを浮かべたが、両角速駅伝監督(体育学部准教授)は、「失速はしたものの、粘り強く走れていた。来年度は2年目となり、さらなる活躍を期待している。今日の経験を今後の練習につなげてほしい」と語っていた。

 
(写真)8キロ付近で競り合う松崎選手(左)と鬼塚選手