News:学園
2011年4月1日号
早期卒業制度を導入
学生の才能をさらに伸ばす 2011年度入学生から

東海大学では2011年度の入学生から、成績が特に優秀で東海大の大学院へ進学をする学生に限り、3年以上4年未満の在学で卒業を認める「早期卒業制度」を導入する。

同制度が適用されるのは、東海大に3年以上在学し、学部ごとに定められた卒業要件単位を優秀な成績で修得した学生。なお、医学部と健康科学部は制度の対象外となる。東海大は1996年から飛び級制度を実施してきたが、3年次修了から大学院に入学した場合、学部が中途退学扱いになってしまうなど学生にとって不利な点もあった。そのため、新制度の導入が検討されて今回の実現に至った。

教学部の宮康文部長(体育学部教授)は、「早期卒業は学業優秀な学生を対象とした例外的な措置です。制度の利用にあたっては入学時から将来への目的意識をしっかりと持ち、計画的な履修をすることが求められる」と学生に注意を促す。同制度の詳細は、各校舎の教学課などの窓口へ確認を。