News:学園
2011年6月1日号
三保の松原で美化運動
学園関係者ら2000人参加

今年で46回目を迎える「東海大学建学の地・三保の松原美化運動」が、5月6日に実施された。学園とゆかりの深い静岡市清水区にある、三保の松原とその周辺を清掃する伝統行事。当日は静岡地区にある学園の教育機関(付属幼稚園、付属小学校、付属翔洋高校、同中等部、短期大学部、海洋学部)の園児、児童、生徒、学生と教職員に加え、地元自治体の関係者や清水エスパルスの3選手ら約2000人が参加した。

清掃活動に先立って行われた式典では、各教育機関の代表者が美化宣言。「私は海が大好きです。きれいな海を守るためにゴミをたくさん拾います」(田澤理夏さん・付属幼稚園年長)などと宣言した。

清掃は約1時間をかけて行われ、45リットル入りのゴミ袋で可燃物129袋、ビン6袋、缶7ネット、ペットボトル10袋、大型ゴミ17立方メートルを収集。地域貢献活動の一環で初参加した清水エスパルスの櫛引政敏選手は、「いつもサポートしてもらっている地元に、少しでも貢献できてうれしい」と話していた。

 
(写真)清掃活動に取り組む清水エスパルスの選手と付属幼稚園生