News:スポーツ
2011年6月1日号
テニス 前田選手が北海道学生で完全優勝
道内敵なしの強さ 狙うは大学日本一

札幌校舎硬式テニス部の前田浩平選手(国際文化学部4年)が、5月3日から8日まで江別市で行われた北海道学生テニストーナメント大会(全日本学生テニス選手権大会北海道地区予選)の男子シングルスに出場。全6試合で1セットも落とすことなく、完全優勝を果たした。

硬式テニスを始めたのは小学1年のとき。「スクールに入っていた姉を見て、面白そうだと思ったのがきっかけでした」以来中学3年まではスクールで、高校に入ってからはテニス部に所属してトレーニングを積んできた。小学6年から中学3年までは毎年全国大会に出場。大学生になってからも、3度全国大会に出場している。

「テニスは自分と向き合うスポーツ。ボールを打つ際の体の動きや狙うコースなど、細かい点を一つひとつ追求することが求められる。そこが魅力であり難しいところ」と語る。大学では硬式テニス部に所属しながら、近くのテニススクールでインストラクターも務める。「自分の考えを言葉で伝えることで、必要な動きやトレーニング法についての理解を深めることができる」という。今年8月の全日本学生テニス選手権大会に向けて、「大学生活最後のチャンス。結果を残したい」と意気込んでいる。