Column:Interview
2011年6月1日号
キャリア支援センター新所長に聞く

将来の生き方を考える4年間に
キャリア支援センター 戸谷毅史 所長



就職活動の早期化、長期化に加え、東日本大震災の影響もあり、学生たちには厳しい状況が続いています。そんな今だからこそ、企業の設けた採用スケジュールに対して受け身になるのではなく、自分が将来どう生きていくのか、どのような日本をつくってゆくのかを考えながら大学の4年間を過ごしてほしいと思います。

将来の夢を思い描き、そこに到達する方法を考え、なすべきことを行うくせをつけましょう。そのようなくせをつけることが社会に出るための土台となるはずです。キャリア支援センターは、そういった学生の思いをサポートします。

また、教職員向けに「ナビゲーション能力向上研修」を開き、学生たちが相談できる窓口を増やすよう努力をしています。これらの施策を通して、全学の教職員が力を合せ、学生の皆さんを後押しできる体制を築きたいと考えています。

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とや・たけし 今年4月にキャリア支援センター所長に就任。教養学部芸術学科デザイン学課程教授