News:総合
2011年7月1日号
農学部で畜魂碑供養
実験動物へ感謝を込めて

6月15日に阿蘇校舎で、農学部の畜魂碑供養が行われた。同学部では、ウシ、ウマ、ネズミなどの実験動物を供養することを目的として1984年、校舎内に畜魂碑を建立し、毎年供養をしている。

当日は、村田達郎学部長をはじめとする教職員のほか、研究室で実験動物を使った研究に取り組んでいる学生80人が参列。また今回は、全国の動物供養碑に関する研究を行っている海洋学部海洋文明学科の田口理恵准教授ら3人も、調査のために出席した。祭礼では、高森阿蘇神社の宮司が祝詞奏上や四方祓いを行った後、教職員と学生代表が祭殿に玉串をささげ、動物の魂を供養した。