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2011年8月1日号
東海大史上3人目の快挙 !1年生で九州学生V
九州キャンパスゴルフ部 木村健吾選手(総合経営学部1年)

九州キャンパスゴルフ部史上3人目の快挙だ。6月27、28の両日に宮崎県で行われた九州学生選手権大会で、木村健吾選手が初優勝。トータルスコア147で、同部史上3人目となる1年生での九州学生王者に輝いた。

小学生のころからプロゴルファー坂田信弘選手の下で学び、付属第二高校時代は1年時から全国大会に出場。九州では名の知れた存在だったが、こと“優勝”となると2度の県大会制覇のみ。「自分はあまり飛ばせるタイプではないので、アプローチを確実にグリーンに乗せてパーを取る試合運びが理想。今回は大会前から調子がよくて、ドライバーが全部フェアウェーに行ったことが勝因です」とタイトル獲得を喜んだ。

7月の日本アマチュア選手権でベスト16入りした同部の嘉数光倫主将(同4年)を目標に据え、「いつか勝てるように練習を積んでいきたい。大学では平日でも授業が早く終わる日はコースに出られる。今はゴルフ漬けの毎日です」と笑う。

過去、九州学生を1年生で制した2人はプロになっている。「大学で結果を残して、自分もプロになりたい」と話す木村選手が、先輩たちの背中を追う。