News:教育
2011年8月1日号
湘南で就職活動支援ガイダンス
早めの準備で本番に臨もう

湘南校舎で7月7日と8日に、3年生と大学院修士1年生のための「就職活動支援ガイダンス」が開催された。7日は文系、8日は理工系の学生が対象で、両日合わせて約2800人が参加した。

7日のガイダンスではキャリア支援センターの戸谷毅史所長(教養学部教授)が、大学の支援体制や就職活動の進め方などを説明。同センターの内藤耕次長(文学部教授)が、夏休みの効果的な過ごし方についてアドバイスした。

その後、毎日コミュニケーションズ・マイナビ編集長の望月一志氏が講演。「今年は(社)日本経済団体連合会の倫理憲章の見直しなどで、就職活動が短期間に集中することが予想されます。事前の準備がいっそう重要になる」と語りかけた。参加者からは「一般教養の勉強などを早めに行い、就活本番に向けて力をつけたい」といった声が聞かれた。

学内合同採用説明会に119社が参加

7月11日から13日まで、4年生と大学院修士2年生対象の「学内合同採用説明会2011」が湘南校舎で開催された。企業の採用担当者と学生に面談の場を提供するもの。例年は4月と5月に開催されているが、東日本大震災の影響などで企業の採用活動が遅れていることを受け、今年は7月に追加で行われた。期間中はさまざまな業界から、延べ119社が参加。採用担当者の話を熱心にメモする学生の姿が見られた。

各校舎でも多彩な催し 4年生のサポートも継続中

札幌校舎では、7月14日に3年生対象就職ガイダンス「業界・企業・職種研究のすすめ方 廚髻21日に「同◆廚魍催した。夏季休暇に業界研究ができるようにと企画されたもの。14日には毎日コミュニケーションズの佐藤絢美さんを、21日には同社の高橋清子さんを講師に招き、就職活動の基礎を学んだ。

夏季休暇前の3年生対象ガイダンスを6月に終えている熊本校舎と阿蘇校舎では、東日本大震災の影響などで就職活動が長引いている4年生のサポートを継続。熊本校舎では7月2日に、阿蘇校舎では9日に4年生対象の「企業セミナー」を開催し、企業の採用担当者らがそれぞれの校舎を訪れて学生と面談した。

沼津校舎では7月9日に3、4年生と保護者を対象とした「就職状況報告会」を実施。昨年度の進路決定状況や大学の支援体制、今年度採用動向についてキャリア支援センターの戸谷毅史所長らが説明した。

東日本大震災の影響や、(社)日本経済団体連合会の倫理憲章見直しなどで採用活動が例年とは異なる今年度。分からないことは各校舎のキャリア支援課などに相談を。

 
(写真上)会場には多くの学生が詰めかけ、真剣な表情で説明に耳を傾けた
(写真中)企業の採用担当者と面談
(写真下)沼津校舎の「就職状況報告会」