News:学生
2012年3月1日号
学生がスノーフェスタ企画
寒い冬を楽しもう!

国際文化学部の2年生25人が企画・運営した地域交流イベント「スノーフェスティバル」が、札幌校舎のグラウンドで2月5日に開催された。

同学部では以前から札幌市南区などと連携して、学生のアイデアを盛り込んだスイーツの開発などを行ってきた。今回はその一環として、区民が気軽にスポーツを楽しむ機会をつくることを目的に初めて実施した。

学生たちは1月下旬から準備を開始。新出昌明教授の指導を受け、「子どもが安全に楽しめるイベント」をコンセプトに、グラウンド内にスノーチューブ滑りやエアーボート、フライングディスクなど5 種目を用意。スノーチューブのコースは学生が実際に滑って改良を加えるなど、安全に配慮しながら準備を重ねていった。

玉田透さんは、「安全とスピード感を両立させる方法を何度も話し合った。イベントを企画する手順や注意点を学ぶ機会にもなりました」と話す。当日は近隣の小学生や保護者47人が参加。学生たちはボランティアで参加した地域住民とともに、受付や救護、各種目の補助などに分かれて運営にあたった。

「会場を走り回って楽しむ子どもたちに圧倒された」と平山諒さん。「スポーツを生かした地域貢献とはどういうものかを体感することができました」と語る。新出教授は、「さまざまな年代の人と接する経験は、学生自身の成長にもつながります。夏にもスポーツイベントを企画したい」と話している。

 
(写真)会場では、参加者たちが思い思いにスポーツを楽しんだ