News:学園
2010年12月1日号
学園各地で式典を挙行
「建学の日」を共に祝う

学校法人東海大学の第68回建学記念式典が、学園の建学記念日にあたる11月1日を中心に全国の校舎・教育機関で行われた。湘南校舎では1日に、学園関係者らが出席して催された。

式典には、ブルガリア大使館のリュボミル・トドロフ特命全権大使や古谷義幸秦野市長ら、国内外から多数の来賓も参列した。

松前達郎総長は式辞で、3大学統合の経過を報告するとともに、創立者・松前重義博士と多くの同志の尽力によって歩んできた学園の歴史を紹介。東海大学型リベラルアーツ教育やチャレンジセンターの開設など、東海大学がこれまで「先駆け」として実践してきた取り組みに触れながら、建学の理想の実現に向けて教職員が一体となって努力していくことが重要だと語った。

来賓祝辞では、古谷市長と湘南学生会建学祭実行委員長の加藤広之さん(工学部4年)が登壇。古谷市長は、今後のさらなる協力関係の発展への期待を語った。また、式典に引き続き永年勤続表彰も実施。勤続30年と20年合わせて235人を代表して、村田達郎農学部長が謝辞を述べた。

なお、10月31日には「第21回東海大学欅能」が開催された。当日は台風の影響で、2号館に場所を移しての開催となったが、市民ら多数が参加。独吟「欅」や能「正尊」(しょうぞん)などを楽しんだ。

 
(写真)多数の参列者が創立68周年を祝った