News:総合
2012年4月1日号
湘南で環境保全の研修研究会
4教員が活動事例を紹介

3月8日と9日に湘南校舎で私立大学環境保全協議会が主催する「第28回総会・研修研究会」が開催され、生物理工学部の西村弘行教授(当時)ら教員4人が講演した。同協議会は私立大学約150校、企業60社以上が所属する団体。各大学が交代で総会・研修会を実施している。今回は2日間にわたり、特別講演や研修講演、グループ討議、キャンパス見学会などを実施。全国約40大学の教職員や環境関連企業の担当者など、約140人が参加した。

8日に行われた研修研究会では、開催校を代表して睫酘麩些慊垢あいさつ。東海大学では1997年に「東海大学環境憲章」を制定し、積極的に環境保全に取り組んでいることなどを紹介し、「環境保全に対する大学の責任は、ますます高まっている」と呼びかけた。その後、西村教授が「産学官連携による環境保全」をテーマに特別講演を実施した。また研修講演として、理学部の石原良美教授、教養学部の藤野裕弘教授が登壇。環境にかかわる研究成果や地域と連携した体験型環境教育プログラムなどを紹介した。なお、9日には工学部の木村英樹教授がチャレンジセンターの活動やソーラーカー開発について講演した。

 
環境保全に関する東海大の多様な取り組みを紹介