News:学生
2011年1月1日号
国際フェアを開催
各国ブース展示やコンテストなど

第4回国際フェア(主催=国際教育センター、外国語教育センター、国際戦略本部)が、昨年12月2、3日に湘南校舎で開催された。東海大学で学ぶ日本人学生と留学生が日ごろの語学学習の成果を生かし、交流を深めることなどを目的に毎年行われている催し。期間中は8号館4階で、中国、韓国、ロシア、ドイツ、サウジアラビア、北欧諸国など21カ国の文化や習慣を紹介する各国ブース展示を実施。伝統料理や民族衣装などを披露し、それぞれの国や地域の魅力を紹介した。

学習成果を生かしてスピーチを披露

期間中の2日には、「六カ国語スピーチコンテスト」(外国語教育センター主催)と、留学生による「日本語スピーチコンテスト」(国際教育センター主催)を松前記念館講堂で開催。予備審査を勝ち抜いた学生らがスピーチし、観客らに学びの成果を発表した。

外国語を学ぶ学生が出場した六カ国語スピーチコンテストでは、ドイツ語で「大切なこと」をテーマに発表した榎屋潤ひろ美みさん(文学部3年)が、最優秀賞となる学長賞を受賞。榎屋さんは「友人や家族に伝えたいと思ったことをスピーチにまとめて発表しました。コンテストを通じて多くの人に私の思いを伝えることができてうれしい」と受賞の喜びを語った。

また日本語スピーチコンテストでは、「成功の鍵とは」と題してスピーチしたサウジアラビア出身のアルマズヤッド・オスマーンさん(政治経済学部2年)が学長賞を受賞した。

 
(写真上)和やかな雰囲気の中で交流を深め合った